このたび、超音波診断装置（エコー）を新機種に入れ替えました。
従来より診断できる範囲が広がるとともに、診断精度も向上させられるものにいたしました。
そのため、新たに心臓エコー・甲状腺エコー・下肢動脈静脈エコーの検査を行うことができるようになっています。
また、従来から行っていた腹部エコー・頸動脈エコーは、より詳しく診断できます。

この装置の導入に伴い、月1回、専門の臨床検査技師が検査を担当することになり、より信頼性の高い診断が可能となりました。

装置の詳しい案内は、設備紹介の 医療機器について をご参照ください。